新逗子クリニック
スタッフ


石川眞樹夫 
昭和37年2月12日 秋田県秋田市生まれ、秋田県横手市育ち。

S63年秋田大学医学部卒業
明和会秋田中通病院で内科一般(呼吸器内科、循環器内科、血液内科、消化器内科)産婦人科、救急医療(小児科を含む)のローテート研修を初期研修として終了。

秋田県横手市の厚生連平鹿総合病院で
消化器内科と糖尿病外来、消化管内視鏡の中期研修。
この時期に院内と並行して在宅でのターミナルケアを開始。

その後一般内科医となり、ターミナルケアの専門的経験を求めて H4年から約2年間上尾甦生病院(あげおこうせいびょういん)に勤務。
在職中に内科医長となり、内科病棟の管理をしながら、ホスピス医療を研修。

以後、北海道るべしべ郡 温根湯で温根湯温泉クリニック院長と東京都渋谷区で マインズタワークリニック院長を経験。
H8年から西川医院副院長として神奈川県逗子市の住民となり
H9年6月 医療法人聖岡会新逗子クリニックを開設し、院長として現在に至る。

現在の趣味は、子どもや犬とともに逗子海岸を散歩しつつ富士山を眺めること。かつてはスキューバダイビングとオートバイでのツーリングを趣味としていたが 40歳以降は休止中。その他の趣味は旅行、ドライブ、読書など。

幼児期を雪深い米の名産地、秋田県横手市で過ごし、お寺の幼稚園に通い、お釈迦様に帰依。20歳時にキリスト教の洗礼を受け、マリアさまから頂いた洗礼名もあるが、本人は今も「仏弟子です」と語る。ユング心理学、トランスパーソナル心理学などを学んだ本人にとっては矛盾のない事らしい。

1997年9月にバッチフラワー国際教育プログラムのレベル3を英国本国で受け、以来バッチフラワーレメディーを臨床で本格的に使用。

バッチホリスティック研究会理事で医療顧問。インナークレンジング研究会 設立理事。
心理療法としてライフトラックと神経言語プログラミングを継続して研修。
2004年春から国際アントロポゾフィー医学ゼミナールに参加。
2005年5月5日に発足した日本アントロポゾフィー医学のための医師会幹事。
2009年4月からNPO法人ルンビニ・わらべ園 理事。
2009年7月からNPO法人日本エドガー・ケイシーセンター 理事。

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